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目撃内容(番外編) その19
「江戸川乱歩展・蔵の中の幻影城」
(展示終了)

豊島区制施行70周年記念事業の一環として2003年1月29日から2月9日まで池袋西武ギャラリーにて開催。
とにかく盛況でした。今もまだ色あせぬ乱歩人気。展示物など人がたかって見えないことも。展示内容はよくまあこれだけ引っ張り出してきたと思われるくらい、乱歩の著作物やら資料やらのオンパレード。とくに目を引いたのが乱歩の書斎を再現したらしいコーナーの壁に村山槐多の「二少年図」がかけてあったこと。あれは本物を借りてきたのだろうか。

一通り見終わって出口に行くと、乱歩関係の書籍が山積みになって売ってました。新旧入れ替えで絶版になった旧装丁のポプラ社少年探偵団シリーズもありました。おそらく倉庫で眠っていたものを蔵出ししてきたのだろうと思われます。リライトものはほとんど残っていたと思うけど、肝心の怪人二十面相、少年探偵団と初期の頃のものはなかったです。すでにもっているにも関わらず傷みがひどい「悪魔人形」と「サーカスの怪人」を予備に購入しておきました。それから何故か幻の講談社の「貼雑年譜」まで平積みになって置いてあったので迷わず購入しておきました。最大の収穫はこれだったかなと思われます。
2003年2月1日

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