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二十面相談話室


日記などに書き散らした乱歩関係の過去ログき場です。

                                       
随時追加予定


2005/04/16(土)黒蜥蜴 雑念ばかりの観劇記〜4〜

第三幕 急いで食べたマドレーヌやケーキでおなかのムシもやっと治まる。これでようやく舞台に集中できる。でももう手遅れのような。連れがまたも爆睡。おいおいおい・・・。寝てもいいが静かに寝てくれ〜。

えっと見せ場、見せ場、最大の見せ場、簀巻き椅子にした明智(実は松吉。←黒蜥蜴はそうとは知らず松吉入りの西陣ソファに口づけをしていたことになるんだねぇ。)に恋の告白をする黒蜥蜴、そして椅子を海に投じるよう右手を降り下げて合図を送った時の後ろ姿。台詞もなく表情で訴えることもなく、ただ背中のみで明智に対する恋情とそれを否定し断ち切ろうとする二つの心の葛藤、そして黒蜥蜴としての矜持を選ばざる得なかった苦しい胸の裡を表現できるのはさすがよね。

さて場面はS湾の黒蜥蜴の秘密の隠れ家へ。恐怖美術館は目もくらむばかりのキンキラキン。パンフに「ルートヴィッヒの城の寝室みたいなイメージ」って書いてあった。確かに装飾過多の悪趣味寸前のロココ調だ。ババリアの狂王の雰囲気出てます。(実物を見てみたいって方は当HP館主別館のバイエルン王ルートヴィヒUを覗いてみてくださいねーv)黒蜥蜴自慢の剥製人形はやっぱり人間がやってるんだ。でも踊らないのね。踊って欲しかったわ。ミュージカルじゃないからダメなのね。残念だわ。
高嶋兄、3幕のほとんど全部を松吉の変装のままで通す。背が高いのに傴僂男の変装は大変そう。でも明智のスマートな役との対比が楽しい。松吉が明智だってことは、日本人なら誰でも知ってることだけど(だからこそ)、正体を明かすシーンはどうするのかドキドキものだ。欲しいものをすべて手に入れ、明智も亡きものとした今、完全の勝利に酔ってもいいはずなのに、鬱々として楽しめない黒蜥蜴。そんな彼女のもとに「早苗嬢、無事救出、岩瀬氏のもとに戻る」の文字が一面トップに躍る新聞が届けられる。いろいろあってさすがに松吉をあやしく思った黒蜥蜴の問いつめに、お待ちかね、松吉変装解除シーーーン!  客席どよめく(どよめきの中に笑いも交じる。) だって松吉のボロ服がバリっと裂けて中からぱりっとしたスーツが現れるんだもん。観客一同大喜びよ。まさかここで土曜ワイド劇場ばりのベリっ、バリっ、しゃきーーん!な、変装解除シーンが飛び出るなんて思いもよらないことじゃない。この時のために明智さんはわざわざ前後に引っ張るだけで脱げてしまう優れもの衣裳を用意してたのかと思うと、すごいなっつうか、笑っちゃうというか、これも500万の経費のうちなのかっつうか、限りなく想像が膨張する。すばらしい。

そうそう、雨宮が黒蜥蜴の愛を得るため、わざと早苗嬢(じつは偽モノ)を助けて剥製になる道を選ぼうとするんだけど、その早苗嬢とニセモノの恋人同士を演じるうち、最後には本当に恋人同士になって早苗嬢と手に手を取り合って去ってしまうのよ。でもその展開は納得いかないわ。っていうか、ただ単に私の好みじゃなかったのだわ。やっぱ雨宮は早苗嬢の愛に応えることもなく、黒蜥蜴への報われない愛に悶えながら、自分の流した血溜まりの中に突っ伏して死ぬべきだと思う。女王様が小娘と見替えられるなんてあり得ないでしょ。

雨宮の取り扱いはおいといて、明智さんの満を持しての変装解除シーンのあとはもう美輪さんの独壇場。殺してしまったと思っていた明智が目の前に現れたとき、自分の完全敗北を悔しがるでもなく「生きていたのね・・・」と深いため息のようにつぶやく黒蜥蜴。そして指輪に仕込んだ毒を煽り、くたくたと頽れる。明智が生きていたことを「嬉しい」と告げ、満足げに息絶えていくんだけど、卑怯でずるくて石ころみたいに冷たい心の明智さん(黒蜥蜴談)は、こんなときでさえ冷静で、黒蜥蜴に口づけをしようと顔を寄せた瞬間、邪魔が入ればとっさにその場を取り繕うんだよねぇ。そのあわてふためきぶりが笑えたけど。黒蜥蜴じゃないけど、憎らしい人だこと。この期に及んで体裁気にするなんて。
ラストシーンにむけてのクライマックスは美輪さんだけ見てたらいいか。警官に踏み込まれ、舞台左手で部下たちとなすすべもなく固まって呆然と立ちつくしているときの黒蜥蜴の表情とか、螺旋階段を悄然と上っていくときのドレスの裾さばきとか、美輪美学ここに結実って感じだから。限りなく豪奢ですでに滅んでしまった古きよき時代の美しい古典的なものが燦然と輝いて、何から何まで納得させられてしまうのよ。多少「何かがヘン?」でもあんまり気にならない。壬生義士伝(テレ東版)で感動のあまり背景のヘボすぎるCGを思わず許してしまったのと同じ現象かしらん? そのくらいこの舞台は美輪さんの有無をも言わせぬ存在感で成り立ってるってことよね。最後は高嶋兄が振り絞るように黒蜥蜴に対する想いを岩崎氏にあてこすりながら吐露するのだけど、明智さんって、絶対誰にも本気で恋したことないよね。恋したとしてもどこか理性で恋してそう。こんな人に惚れたらホント身の破滅だわ。本物の宝石は永遠に失われ、そして幕、と。カーテンコールが二回あって盛大な拍手のうちにおしまいです。結構あっさりおしまいなのね。ミュージカルでアンコールは5回6回当たり前だったから拍子抜けです。とはいえカーテンコール時の美輪さんの立ち居振る舞いがとても美しいのが印象的でした。美しさってのはなにも若くて容姿が抜群なだけを言うんじゃないのよね。

6時半から始まって終幕が10時15分。そんなに長くやったんだ。驚き。長く感じなかったってことはおもしろかったってことですな。たまにはこういう正統派で格式を重んじる時代がかった演劇もいいものです。ミュージカルばかりみてたんじゃ、いくらなんでも偏ってしまいますもんね。私としては美輪版で「双頭の鷲」が観てみたい。とりあえず「友の会」には申し込んでおかないと。

と、いうことで雑念だらけの観劇記録、おっしまいv お粗末さまでした。

追記

黒蜥蜴、個人的印象「いじらしくもかわいい女」そして「傷つきやすくやわらかな心を硬い仮面とプライドで武装した女」。 勘違いかもしれないけど、黒蜥蜴は最高可愛く、いじらしい女だったんだって気がします。黒蜥蜴が明智さんに惚れた瞬間ってきっとあの、大阪のホテルで早苗嬢の護衛のために詰めている明智のところへ行った時だと思うよ。斜交いに座った緑川夫人を完全無視して新聞を読んでいる明智に対し、何度も咳払いをして自分に注意を向けさせようとしてるのに無視されて。そのとき惚れちゃったのかな。美貌の彼女の人生で自分に興味を示さない男なんていなかっただろうから、無視されたってことはかなりのインパクトだったんじゃないかしらん。俗っぽい意見でごめんあそばせ。

2005/04/16(土)黒蜥蜴 雑念ばかりの観劇記〜3〜

第2幕 早苗嬢誘拐から「追われているつもりで追っているのか」「追っているつもりで追われているのか」「法律が私の恋文となり」「牢屋が僕の贈り物となる」「そして最後に勝つのはこっちさ(いきなり歌舞伎調)」と名台詞が続く。舞台を複数に区切って異なる空間を見せる手法が一幕目に続いて使用され、今度は黒蜥蜴のアジトと明智の事務所が舞台の左右に出現する。黒蜥蜴のアジトが欧州王族のオリエンタル趣味の漂う豪華主義なら明智事務所はアメリカのオフィス風あるいはIT企業。明智事務所、所員は男ばかり3名、食事は所長のお・ご・りv そんで事務所の入口にはローマ字でAKECHIの文字が。ついでに明智さんの探偵費用は月500万、大阪の事件で昇給したから512万5000円だっけ。京マチ子の映画版でも思ったけど、明智さんってちゃんと報酬もらってたんだね。しかも高額(本人曰く、いろいろ経費がかかってるから相応の金額らしい)
さてと。まんまと早苗嬢拐かしに成功した黒蜥蜴は大はしゃぎで家政婦ひなに爬虫類の位と青い亀の称号それとサファイアを与える。爬虫類の位がどれくらい偉くて青い亀がどれほど権威があるのかはイマイチ不明だが、ひなに褒美のサファイアを煎餅屋出店資金にしてよいかと訊ねられ、とまどいながらもOKする黒蜥蜴が結構かわいい。黒蜥蜴の感覚でいえば褒美の宝石は押し頂いて家宝にこそすれ、煎餅なんて極めて庶民的で俗っぽいものに化けるなんてあり得ないこと。きっと心の中では「価値観ちがうわぁ・・」と思ったに違いない。そうそう、ここの明智はよくしゃべる。フットワークも妙に軽くて身振り手振り感情豊かにベラベラベラベラよくしゃべる。そのうちいい歌唱力で歌い出しそう。こいつには絶対青い血なんか流れちゃいないね。まっ赤に煮えたぎる熱い血がどくどくと流れてるのさ。明智さんの愛し方は相手の手も握らずぎりぎりまで追いつめて破滅させるんだそうだけど、高嶋兄の明智さんは毎日窓の下に通い詰めて花束片手に情熱的に「アモーレ!アモーレ!」と大絶叫、ぎりぎりまで迫りまくって自滅しそうなラテン系って感じなんだよね。ありゃ台詞の抑揚がそう聞こえさせるんだと思うんだ。同じ台詞でも抑え気味にしたら全然違うように聞こえるはずだもの。私が思ってる明智さんとはちょっとイメージ違うけど、でもそういう明智さんもキライじゃない。いいじゃん、こういう解釈も。何より高嶋兄は演技力があるから高嶋政宏の明智として楽しめるよね。
そんなことより美輪さんの衣裳の輝きがすごい! しかもデザインがすてきだよ。センスいいなあ。あのデザインは体型をすっきり見せるよね。さすがです。しかし、美輪さんってなんにも言わずに立ってるだけで「黒蜥蜴」なんだよねぇ・・・。長年培った力というか気迫というか、誰がなんといおうと自分のスタイルを確立した人の持つ自信が自然と現れるんだと思う。

それにつけてもお腹空いたぁ・・・。

はい!休憩時間15分。スーパーダッシュで外に出て、隣のコージーコーナーに駆け込む。マドレーヌ等々買い込んでダッシュでロビーに戻る。でも食べてる時間がない〜! 開幕の時間だから席に戻れとアナウンスされても今はムリ! もうちょっと待って!(悲鳴)せめてあともう一個食べさせて〜〜〜。

2005/04/16(土)黒蜥蜴 雑念ばかりの観劇記〜2〜

さて、劇場内はというと思った以上に狭い! これなら後ろの席とはいえ帝国劇場の1階S席相当だ。そのうえ席の段差が大きくて前の人の頭が邪魔にならない! やった、最後尾同然でもストレスなく舞台が見える! 劇場の席で何がストレスかって、前の人の頭なんだよね。背もたれにきちんと背を付けて座ってくれている分には別にいいんだ。問題なのはやたらと頭を左右に動かす人、隣同士で顔を寄せ合って仕切りにおしゃべりをする人、それから、身を乗り出して座る人。身を乗り出されたんじゃ後ろの席の人はたまったもんじゃございません。前の人の頭で舞台の半分が見えなくなる。あたしゃあんたのアタマ観に来たんじゃないんだよっ!と毒突きたくなるわけよ。

そうそう、観客席の左右の壁には黒蜥蜴の大きなオブジェが貼り付けてあって、これは他では見られない演出でおもしろかったです。

第1幕。大阪のホテル、緑川夫人と早苗嬢のシーンから開始。久しぶりにみたストレートプレイはすっごく静か。最近ミュージカルづいていて絶え間なくオケがなってる状態が普通だったから、セリフだけの舞台の静けさに驚く。ちょっとした音もかなり響く。こんな時に限って鼻がムズムズしたりして。くしゃみが出ないことを祈る花粉症のわたし。ここでくしゃみなんてしたら大顰蹙。しっかしこの早苗嬢、声が不自然に高い。わざとか?早苗嬢のふりをして甲高い声を出す緑川夫人に客席から笑い。これは適度に笑いを入れて観客の集中力を持続させようとする高度な技か。それにしても腹が減る。お昼にご飯を食べたきり何も食べていないのだ。おなかがきゅーーーーなんてなったりして、ひーーーー、目立つじゃん。隣の席でもきゅーーーー。うんうん、みんな条件は一緒だね。反対隣では連れが早くも爆睡モード。風共の南北戦争シーンの大音響の中でも寝てたから、退屈だってわけじゃないと思う。しかしいつもはオケの音でいびきも消されて気にならないが、今度ばかりはそうも行かない。肘でこづいて連れを起こす。おなかはきゅー、隣はグーで舞台に集中できないよ。


1幕おわり。売店で何か買って〜と、思ったけど、売店ではドリンク類しか出してないの。パン類があったと思ったけど影も形もない・・・。売れちゃったのかなああ。帝劇感覚で来たからなにも用意して来なかったよ。15分の休憩時間じゃ外に買い物へ行ってる時間もない。女装のゴスロリさんを横目に空きっ腹を抱えたまま2幕目突入。

(画像:桜通りの桜。背後に透けて見えるのがル テアトル銀座の入ったホテル)
2005/04/16(土)黒蜥蜴 雑念ばかりの観劇記〜1〜

観てきました、美輪さんの黒蜥蜴。

いつかは観ようと思っていた美輪明宏バージョン「黒蜥蜴」の観劇日。6時開場だから退社後、銀座に駆けつけることにする。
チケット発売当時、インフルエンザまっただ中(うなされてスヌーピーを探している夢を見るくらい訳がわからない状態)だったものでチケット争奪戦にはすっかり出遅れ、席は本当にどうでもいいようなくらいの大ハズレ。後ろから数えた方が早いっていうか、最後列も同然っていうか、もう後がないぞっていうか。あ〜ぁ。当然ながらオペラグラス用意。有楽町で待ち合わせた連れと一緒に桜通りを抜けてル テアトル銀座へ向かう。初めての劇場だったので少し余裕を持って行ったら、早くつきすぎてまだ開場前。エレベーターを上った3階が劇場で、ロビーだけは入れたのでそこの特設場で販売している美輪さんグッズなど眺めて時間をつぶす。特設場では美輪さんのサイン入り本、勢いで買うと後悔しそうな黒蜥蜴Tシャツ&黒蜥蜴刺青シール、それから定番パンフレット(1800円)が売っていたので、とりあえずパンフ購入。気のせいかそのパンフは印刷物のにおいでなくかすかに香水のにおいがした(花粉症で鼻がおかしくなってるらしい)。ゴシック調のデザインで飾られたパンフは中身も大時代風。美輪さん、高嶋兄はおいておいて、一番の傑作は雨宮役の俳優さん。これは狙ってるんだと思うが、「日活青春映画」風決めポーズで写真の写りが「石原裕次郎」。まさに日活!まごうことなき青春、嵐を呼ぶ男! 連れと一緒に「裕次郎だ!」「裕次郎だ!」「美輪さん古いから、装丁も昭和30年代なんだ!」「ええ!?そうなの!(・・そりゃ違うと思うよ)」とひとしきり盛り上がる。
6時開場。チケットを出してエレベーターで上ると芸能人や関係者から贈られた花がわんさと目に入る。美輪さん宛にはお花の先生やらジブリやらタッキーやらミッチーやら、どういうつながりがあるのか「ガラ仮」の美内先生からの花もあった。小堺くんのお花も発見(これは高嶋兄あて)v 芸能人の名前入りの豪華なお花の群れをみているだけでも結構楽しい。


(←肖○権とやらに配慮して画質落としたらなんだかわからなくなった。一応劇場の案内看板です。)



2005/04/8(金)満開
上野の桜は満開でした。
満開の桜の下はすでに宴会モードでした。

そういえば志村けんとたけしで明智小五郎vs二十面相のコントやってたの見ました。(見たって言うか、裏番組見ててCM中回したらちょうどやってたんだけど。いやあ、ラッキーでした)志村けんが明智でたけしが二十面相にお宝を狙われる大富豪。明智違いコント、二十面相対策用「塀」コント、室内でのお宝防衛コント、ヘリコプターコントと正直、おもしろかったです。部屋中警官ですし詰め人海戦術コントなんて思わず吹いちゃいました。好きです、こういうのv 
ところでそれまで見てた裏番組っていうのに陣内さんが出てて、ヘアスタイルがね〜、寝起きの明智小五郎みたいでよかったのよv(ちなみに陣内さんのファッション・コンセプトは「金のかかった貧乏臭さ」)。ついでに古畑任三郎収録時「田村正和に怒られた」エピソードがおもしろかったです。「だめだよ、我慢しなくちゃby田村」だってv
田村正和vs陣内孝則って今にして思えばW明智だったんだ。でも陣内さんのゲストの時の古畑、見てないような気がする! 貴重なものを見逃したぁ〜。激しく再放送希望だ!!
2005/03/14(月)開化アパート
雰囲気が明智さんの最初の事務所があった開化アパートに似てる〜vと思っていた名倉病院が消えてた・・・。元あった場所になんかでかいビルが建設中だった。近寄ってみたら張り紙が出てて、「老朽化が進んだため立て直し」だそうな。去年の11月からの話だって。
ショック〜! 来院者のふりして中の見学をこっそり強行しとくんだった(がっくり)

2005/02/27(日)昨日の明×金
すっかり忘れてた。昨日の明智vs金田一、見たよ。
つっこみどころ満載ですっごい笑った! 松村&かずチンの昼メロほどじゃないけど、おもしろかったですv
財前さん、トロッコで高笑いなんて最高〜vvでした。続編よろしく!

2005/02/18(金)黒蜥蜴
2月5日一般発売だったんですよねえ、黒蜥蜴。わかってはいたけれどインフルエンザ真っ最中で見送ってしまいました。今回頼みのカード会社先行予約もなかったし、病気だったし、な〜んか美輪さんの黒蜥蜴とはご縁がありません。インフルエンザも峠を越してようやくチケットgetに乗り出そうかなって気になったときはもう、何にも残っちゃいませんでした。出遅れるだけ出遅れるとS席もA席も一緒ってくらいどうでもいい席しか余ってないから、S席取る意欲もない。結局、テンション下がりっぱなしでどうでもいいような席しか取れませんでした。後日、カード会社から送られてきたチケット販売案内になぜか黒蜥蜴が・・・。ええ〜〜〜? 先行予約ってのはわかるけど、一般販売より後の受付ってのは一体どういうことなのかしら。売れ残り処理を押しつけられたのかとも思ったけど、完売したはずの日のS席ばかりってとこが気になる気になる。もしかして押さえてたのか? だとしたら、カード会社通して買ったのに。・・・・微妙に悔しい。っていうか、やっぱ縁がないんだね。
2005/1/23(日)イナゴロのはまり役
かつて彼が明智小五郎をやったとき、探偵役よりも事件の渦中に巻き込まれ右往左往する被害者役のほうがハマると思ったけど、現在放映中の「M○悲劇」を観て私の目に狂いはなかったことを確信致しました。自ら好んでドツボにはまりこんでいってるとしか思えない行動パターン(一体どこが石橋を叩いて渡る歩くセ○ムなんだか)とハセキョウ演じる美沙の術中にはまっていく安藤役の吾郎氏の演技が光りまくって眩しいくらいです。物語自体は非常にストレスの溜まるものだけど、稲垣氏の演技に「ほんと、被害者役が似合うよねぇ」と感心しながらついつい観てしまうんです。
2005/1/19(水)ザセツ・・・
某タキ○ード仮面様を二十面相に改造しようとして見事失敗。
左は途中でイヤんなって放り出してしまった画像であります。
だいたいピンク色のお立ち台が気に入らんかったのじゃー!(理由になってない)
・・・・ごめん、まもちゃん。
2005/1/15(土)黒蜥蜴
黒蜥蜴公演の告知出た〜! 4/7〜5/8、ル テアトル銀座だって。いつものところで先行予約やってくれるかな。椿姫はあったんだよね、先行予約。なかったら自力getを目指すしかないかっ!
2005/1/13(木)乱歩ネタ
乱歩ネタがないです。去年はいきなり乱歩Rで年明けで話題には事欠かなかったのですが、今年は沈黙。私のテンションも下がりっぱなし。
懐かしの昭和の風物詩を取り上げたガシャがあるでしょ。あれで少年探偵団もの、出ないかなあ〜。一世を風靡した少年探偵団ものならいい線いくと思うんだけど。がしゃの内容は、明智先生、小林クン(学生服バージョン)、二十面相(正装バージョン)、二十面相(変装バージョン・青銅の魔人)、中村警部、七つ道具詰めあわせセット、シークレットは小林くん女装バージョンでどうっスか?
2004/12/15(水)
光文社文庫乱歩新刊(少々ネタバレ)
光文社文庫の新刊出てたんですね。集めるつもりはないけれど、二十面相ものが入ってたので購入しました。内容より注釈とか後書きが読みたいので。今回の後書きは二十面相についてたくさん書いてあって楽しかったです。やっぱみんな疑問に思うところやら何やら一緒なんだなあ。後書き読みながら「やっぱりそう思うよね!」などとしきりに頷いてました。わたしは疑問に思うだけでその答えが見つけられないんですが、専門家や研究家はさすがきちんと自分なりの答えをみつけていらっしゃる。ははあ、そういうワケだったのかと目から鱗が落ちました。サーカスの怪人に関する考察も言われてみればそうかも〜なんて思ったり。
しかし、わたしゃ常々かねがね最晩年のシリーズは、後期ドラ○ンボール連載中の鳥○明か幽○白書の冨樫○博の心境に近いものがあったんじゃないかと思ってましたが、そんな理由があったとは。そっかぁ。そうだったのか。やっぱりな〜と思うと同時に・・・ちっとばかしショックだわん。
2004/07/08(木) 
今日のNHKのニュースで乱歩邸公開情報が流れてました。平井憲太郎氏曰く、「土蔵の中の空気を感じて貰いたい」だそうです。前売りで買ってもいいんだけど、ぴあのチケットってイマイチなんだよなあ。あの金太郎飴みたいにどの公演でも同じデザインってとこがイヤなのよ。
2004/07/07(水) 
石原豪人が挿絵付けてた(『棘』とか『松虫』とかの)耽美小説家の神谷敬里って栗本薫の変名だったんですね。中島梓のほうは知ってたけど、その他にもあったなんて初耳です。ジャンルによって使い分けてるのかしら。別にいいとして、本題・石原氏って雑誌番号一桁時代の、マイナーもマイナー、あのジャンルが危険な文字に目覚め始めたころに登場してたっていうんだから、どういういきさつで仕事引き受けたのか非常に興味あります。全集1巻栗本薫集に石原氏のイラストもついてるようだけど、これまた少しばかり興味あり。かと言って買うほど熱意があるわけでもないから、(古)本屋に行った時にでも気を付けて見てみることにしよう。・・・挿絵画家のコメントが付いてたらすごく嬉しいんだけど、まずないだろうな

2004/06/19(土) ホラーM、その二十面相はいかがなものか
すごい珍奇な二十面相見ちゃいました。なんていうか、つまんなくはないんです。きちんとまとまってるし、でも、でも・・・そこには越すに越されぬ大井川じゃなくて、理性では納得しても感情がついてかない重大変更がありました。遠い目・・・以下ぼやきで見苦しいの反転します。


だってさあ〜、いくらなんでも二十面相が女ってのはどうかと思うよ。性格は明るくて積極的な明智マニアでおちゃめでってとこまではよかったんですよね。でもなんの必要性あって女なんですか!? しかも明智さんとオトナのカンケイになってるし! はっ! だからなのか? それをやりたいがばっかりに二十面相に女になって貰ったのかぁ? 男の二十面相が明智さんとオトナのカンケイでは気色悪いからか? そうなのか? いや、確かにキショいかもしれないけど、二十面相は実は女でしたってほうがよっぽどキショいです。っていうか、洒落になってません。あ!掲載誌ミステリーMじゃなくて○-○oyとかJU○Eにしたら二十面相が男でもノープロブレムですよ! むしろ正解! ははははは!明智君、どうかね?出てみないかね? (昔J○NE誌でやったという明智先生と小林くんを取り上げた記事を読んでみたい)

っていうか、二十面相が女だって時点でこのシリーズの趣旨から遠く離れてしまうような気がするんですがね。どうなんでしょうね。

2004/06/16(水)乱歩展・中吊りポスター
立教大学の江戸川乱歩展の宣伝が代替的に始まりましたね。昨日は読売新聞に載って、今日は電車の中吊り広告に登場しました。この広告、なかなかいいデザインですよ。レトロなデザインと何より小林秀恒の二十面相の挿絵入りってところが魅力的。シルクハットにマント姿でかっこいいなあ。マントを見るとつい「アルセーヌ・ルパン君が友情の証にプレゼントしてくれた・・・」などというセリフを思い出してしまいますv
2004/06/14(月)ミステリー文学資料館
さっき「旧江戸川乱歩邸」を見てたら協賛プログラムの中に『ミステリー文学資料館展 「怪人二十面相をつかまえろ!!―江戸川乱歩と少年探偵団―」(仮題)』の文字が! な〜ん〜で〜す〜と〜〜〜?! ものすごく期待してしまうんですがっ! 早く詳細、発表されないかしらっ!!
光文社から目羅博士が。これは買います。緑衣の鬼はまだなんですが。

2004/05/29(土)魔夜先生の小林少年
私設図書館に載せるべく過去に蒐集した本類を整理しようと思い立ったのはいいけれど、肝心の本を物置奥にしまい込みすぎて取り出すには一日仕事であることが判明・・・。あっという間に挫折。
しょうがないから本棚に積んであるぶんだけでも整理してしまおうと思った土曜の午後でした。
でないといつまでたっても魔夜峰夫が描いた美少年・小林くんの紹介ができません。いいですよ〜、魔夜先生の小林クンはv 品行方正のスポーツ刈り少年だ! 明智先生に電話しながら頬染めたりなんかして。やっぱ小林クンは頬染め必須ですよね。(女装も欲しかった・・。)

2004/05/28(金)少年探偵団の挿絵
高畠華宵の挿絵で二十面相シリーズはなかったかというご質問を頂きました。華宵といえばルパンものの挿絵ならやってた記憶があるので、怪盗つながりで二十面相もないものかと以前調べたことがあるのですが、そのときはみつからずそのまま放置。その放置した件が今回また持ち上がり、念のため手持ちの資料をひっくり返して再調査。やっぱりみつかりませんでした。
ないんじゃないかと思いつつ、二十面相ものをすみからすみまで知っているわけではないので、もしかしたらあるのかもしれないと思うと心は千々に乱れるばかり。全裸といっても過言ではない美少年を亀甲縛りに縛り上げ、床に転がした挿絵を描いた華宵で「小林少年」が存在するとしたら(わたし的には)一大事!!なのですが、ほんとはどうなんでしょう。どなたかご存じありません?

2004/04/06(火) 野菊の道雄さんv
民さん(野菊の墓)で思い出したんですが、昔、孤島の鬼を初めて読んだとき、「道雄さんは野菊のような人だ! そうだ、今日から野菊の道雄さんと呼ぼう!」と勝手に決めたことがありました。好きな人からの手紙を抱きしめて息を引き取ったところが野菊の民さんを連想させたのです。以来、蓑浦くんにはヒルでケダモノの道雄さんでも、私にとっては野菊の道雄さんとなっております。
2004/03/16(火) 続・乱歩R最終回
今日、乱歩Rの小説本を斜め読みしてきたんだけど、ドラマ放送とは若干違うみたい。三代目は雷道の手をとったし(このシーンだけ読むと雷道が実の父というのは本当のように感じます)堀越刑事は元気いっぱい復活してた。三代目の母の名前「いおり」は「伊織」、マサヨシは「正義」って書くようです。ふ〜ん・・・。
に、しても昨日は一緒に見てた家の者が「樹海で携帯の電波が通じてる!」「小林くんはどうしてここに来たんだ?」「スケバン刑事が正規の刑事になってる」などとつっこみまくった挙げ句、ラストのオチも見ずに「もう寝る!」と言って去っていきました。
つまんなかったのかなぁ・・・。
2004/03/15(月) 最終回R
二十面相が人殺しとして登場しなかったのは良しとして、それにしても納得いかないんです。二十面相は裏稼業の人だけど、性格はカンカン照りの晴天快晴、裏表のない実にわかりやすい人物だと確信してるから・・・。あの取り扱いはやっぱり納得いかないんです。
2004/03/07(日) そのヒントではわからん!
Rの公式動画HPでパズルに挑戦して画像を2枚みたんだけど、あれのどこがヒントなのか私にはさっぱりわかりません。考えるのも面倒くさいのでほっとくことにしました。すぐにイヤでもわかるんだし。
2004/02/27(金) 雑誌で乱歩R
今日本屋で立ち読みしたテレビ雑誌に、明智探偵事務所の何人かは死ぬって書いてありました。っていってもあの事務所、3人しかいないんじゃない? 所長とユキちゃんと3代目。小林老人は所員? 何人か殺したら皆殺しになっちゃうよ? なんか読み間違えたかなあ? 
どでもいいけど、陣内版明智が無性にみたくなってきた今日この頃。ビデオでも再生しましょうか。
2004/02/26(木) そろそろ・・
乱歩R、なんだかんだと言ってあと3回。そろそろお待ちかねの二十面相の登場〜〜となりますが、あの愉快犯のエンターティナーがどんなふうに描かれるか非常に楽しみですv 人生楽しんでる極楽トンボの二十面相が、深刻な役どころになっていたらヤだなあ。少なくとも人殺しだけにはして欲しくないです。
たけしの人殺し二十面相も最悪だったけど、絶版になったポプラ社少年探偵団シリーズ「大暗室」も酷かった〜。ありゃ、シリーズ1作目さえ読んでない人間のやっつけ仕事だと私は踏んでいるのです。
2004/02/24(火) 青銅の魔人
光文社の全集、最新刊に小林君の年齢が・・・・(知りたい人だけ反転してください)
16歳
だということがバラされておりました。乱歩自身が書いたことなので、もう決定でしょう・・。思っていたより1歳だけ年上だったけど、1*歳と1*歳の間には深くて暗い河があるような気がします。衝撃の事実でした。
2004/02/20(金) !
しまった、陰獣のおすすめ度に☆入れるの忘れてました。一番まともな回だったのに!
今、なんだかとっても変なドラマやってる・・・。CMスポンサーの読み上げからしておどろおどろしいの。なにかしら?
2004/02/16(月) 陰獣
本日の乱歩R、なんだかよかったような気がする・・。
いままでのに比べると、の話だけど一番乱歩らしかったです。
高橋惠子の小山田夫人、色っぽくて美しかったなあ・・。
本編でもいけそうだ!
二十面相の娘2、購入〜。
2004/02/13(金) 遅かりし由良の介
本日は須田町にフィールド・ワークに出かけました。
ちょっと撮影しておきたい素敵な物件があったもので。そしたら! ああ、無情〜。撤去作業が始まってしまってました〜。なんの前触れもなく、このわたくしの許可もなく(あるわけないって)。もう一カ所寄ったらそこも・・。
うぎゃっ。ちょっと油断してるとどんどん乱歩の東京風景が消えてってしまう。
2004/02/12(木) 見つけちゃいました・・(驚き!)
お昼休みを利用して久々にフィールド・ワークに出かけました。本日の物件は前々から気になっていた緑色の古い建物とコスガビル。両方とも見るからに昭和初期頃の雰囲気が漂い、レトロな佇まいが愛らしく、いつか私のコレクションに加えてやろうと狙っていたものです。おかげさまで今日は二十面相の性格のように軽やかに晴れわたり絶好の撮影日より。うきうきと駅を出てすぐ緑の建物を撮影。古そうと言うだけで来歴不明。そのまま問屋街を抜けて三角州に建つキューピフルなコスガビルを熱写。任務完了。しかしこのまま戻るのも勿体なく、時間もあるので付近をうろつくことに。デジカメ持って上ばかり見て歩いている奴なんて怪しい以外の何者でもないのですが、そんなこと言っていたら写真なんか撮れません。コスゲビルのすぐ近くにスクラッチタイルのかわいらしい2階建洋品店をみつけニンマリし、一階部分が神社の古びたビルに驚嘆、空高くずっと続く螺旋階段に唸り、もっとよくその勇姿を写さなきゃと橋のたもとまで下がったところ、はす向かい遠方にさらに古そうなかわいいビルを発見。「おおー!」と感嘆符をとばしながらいそいそと近寄り、遠景、近景と激写。信号を渡ってモニターを覗いたらファザードの上に「江戸川ビル」の文字が・・・!? 「うそ!? こ、これはもしかしてあの乱歩Rの・・・?」 シャッターを押す手を止めてまじまじと見上げちゃいました。だってあまりにもそのまんまなんですもん。ドラマで使われているビルの画像って、「江戸川ビル」の部分ははめ込みかと思ってたんですよね。なんの加工もなくそのま〜んま使ってたんですね。にしても、よくここまでぴったりなビルを見つけてきたものですねえ。脚本の方はアレだけど、これを見つけ出して使った芸の細かさだけはすばらしいと思います。早速建物写真館のほうに画像をアップしなければね!

わかりました! 高画質の画像でまじまじとみてみたら、あの「江戸川ビル」って文字が微妙にぴかぴかしてるの! 風雪に耐えてない微妙な新しさを感じますわ。 ドラマ用にくっつけたんですよ、きっと〜。なんてアナログなの〜〜。
2004/02/11(水) 恨めし目覚まし時計
それはそうとあの怪作「江戸川乱歩全集恐怖奇形人間」の石井監督の新作「盲獣と一寸法師」が公開されるそうです〜。さぞかしすばらしいB級ぶりを見せてくれることでしょう。わくわく。と、いうわけで早速予告見に行ったら、期待を裏切らないB級っぷりでした! しかも裸の美女がいっぱい・・・。往年の土曜ワイドみたいじゃない? 一人で観にいっても大丈夫な映画だよねえ?
2004/02/09(月) わからないD坂・乱歩R
どの辺がD坂なのかぜんぜんわからなかったです・・・。もしかして時子の職業が「古本屋」ってとこがそれだったのでしょうか?白髪鬼のほうはさすがにタイトルだけあってわかったけど。
2004/02/08(日) いまさらながら
先週の黒蜥蜴、嶋田久作のやった部下の名前は雨宮だったかしら? よく聞いてなかったな。
「オバラ座」のパンフ、見返して思ったこと。写真が全部お稽古風景〜なんですね。衣装着ての総稽古風景も欲しかったなあ・・。特に二十面相・・。かっこよかっただろうに。仮装パーティーのようなマントにシルクハットを普段着の上に着けた今さんもよかったけど。
しかし、そうすると舞台風景から生徒さんたちの個人写真、トップ・スターの写真がどっさり掲載される宝塚のパンフが1000円っていうのは激安だと思う。近いうちにまた宝塚観に行くか!
2004/02/02(月) 黒蜥蜴
なんだかんだと言いながら、ついにリアルタイムで観るようになった乱歩R〜。
松坂慶子はやっぱりきれいだった・・・・。ストーリーはよく覚えてない。
残す楽しみは二十面相だけなのですが、引っ張るだけひっぱられてスカだったら立ち直れない気がします。
2004/01/31(土) 模様替え
HPのトップを少々模様替えしてみました。
昨日観てきた二十面相は見事にツボでした。背がすら〜〜っと高くてこれ以上ないくらいタキシード姿が似合っていて、マント裁きの大仰さや激しいかっこつけが目立ちたがりの極楽トンボな二十面相そのままで最高でございました。オペラ座の怪人の扮装がまたかっこよくて〜。ドラマでもこういう人を使って貰いたいですよ、いっつもドジョウひげの中年男ばっかでイヤんなっちゃう。でもこの二十面相、浮気性でヤバくなるととっとといなくなっちゃうヤツなんですよね。正体がばれたことよりも浮気がばれたことの方がヤバいなんて面白すぎる。
2004/01/30(金) オバラ座の二十面相
新しい二十面相さまを見にシモキタまでお出かけ。なんかもう、すごい拾いモノでしたわよ!! 有給とって行った甲斐がございました。詳細は明智探偵目撃報告にて近日公開予定〜。もう今日は寝ます・・。疲れた〜。
2004/01/27(火) 読書録
昨日の乱歩R、内容はもうどうでも勝手にやってって感じだけど、いちいち二十面相に反応してしまうのです。「二十面相は必ずおまえの前に現れる」なんて、二代目明智の遺言。二十面相に引っ張られて結局全話見てしまうんだーー(がくっ) でも松坂慶子の黒蜥蜴だけは絶対見る。舞台はやらないのかなあ。松坂慶子の黒蜥蜴ならさぞかし華やかで美しい舞台になるだろうに。理想ですよ。
2004/01/26(月) またも・・
リアルタイムで観てしまった・・乱歩R暗黒星。
出てましたね、二十面相(文字だけ)。文字だけでもヤキモキしてしまいます。いろんな意味で。
2004/01/21(水) 買って安心するタイプ
昨日は午後から西郷輝彦の明智シリーズの再放送があったようです。土曜ワイドの再放送はうれしいんですが、なぜか放送になるのは同じ内容で「からくり人形の美女」か「みだらな喪服の美女」なんですよね。私の記憶にある限り3回はやったと思う。からくり人形は乱歩R「吸血鬼」と同じ原作ですが、やっぱり内容は似ても似つかないトンデモ作品でした。土曜ワイドの美女シリーズって乱歩の原作とは全然似ていないどころか、悪いものでも食べたのかと思うほどヘッポコなのに許せてしまうのは、そのへっぽこぶりが突き抜けていて一種の偉容を誇っていたからだと思います。そう思うと他の美女シリーズが見たくなってきました。DVD、買ってこようかしら。
・・・そういえば「黒水仙の美女」は買ったんだった。半年以上経つけどまだ見てない。
「贋作館事件」読了。二十面相、かわいい・・・。
2004/01/14(水) 人間椅子
乱歩Rの予告編と人間椅子を続けて見ました。最初から原作と同じものを望んでなかったので、原作「人間椅子」とまったく違うものになっていても、全然気にならなかったです・・。明智探偵が三代目ってとこで、原作乱歩は諦めてます。今後望むのは、ドラマとして面白いものに仕上げて下さいってことぐらいかな。
次の「吸血鬼」も原作から激しく離れて10万光年宇宙の彼方って感じ。
怪人二十面相からの挑戦状、受けて立ってしまいました〜。
2004/01/13(火) 本屋
本屋に取り寄せのお願いしてた芦辺拓の本を受け取り、北村薫の「リセット」を読みながら帰宅。
昨日は乱歩邸土蔵伝奇を読了。これは奇想天外で結構面白かったです。
乱歩Rなんですが、今ふと思ったんだけど、ユキ(本上)が実は二十面相の変装だったりしたらヤだなあ・・・。二十面相って男にも女にも変装可能だったからなあ。ただし、女に変装したのは原作でも見たことなかったけど。女装関係は明智探偵事務所の専売特許でしたわ。変な事務所・・・。
2004/01/10(土) 乱歩R
今一番気にかかってること。

       二十面相は誰がやるの?

松坂慶子の黒蜥蜴はめちゃくちゃ嬉しい〜〜〜!

       でも、二十面相はだれが・・エンドレス・・・。
2004/01/08(木) 全集の罠
全集は創元社の初出挿絵付きので集めているから光文社は
少年ものだけ集めとけばいいや〜なんて思っていたのに、
結局、全部集めてしまいそうです。巻末についている初出誌
などのとの比較対象が魅力なんです・・・。見事に罠にはまってるって感じです。
ミュージカルのチケットとったのはいいんですが、すっかり出遅れて非常に悪い席です。発売日は去年の11月だったから席があっただけでもみっけものなんですけどね。・・・オペラグラス必要かなあ。
2003/12/17(水) 本日のお買い物
創元推理文庫の「人間豹」と「乱歩先生の素敵な冒険」を購入してほくほく顔で帰宅。素敵な冒険、少し読んでみたけどすごく期待できそう!
2003/11/19(水) 乱歩全集「悪魔の紋章」
本屋さんで創元推理文庫から出ている乱歩全集の20巻を発見。19巻目が出てから随分経つから、もうこのシリーズは出ないもんだと思っていたのに、まさにフェイント攻撃。もちろん、即買いです。
創元推理文庫のシリーズは初出時の挿絵とほぼ初出時の文章が再現されていて、現行で手に入る乱歩全集の中ではお気に入りのシリーズなのです。最近、乱歩全集の発行に取りかかった光文社では、少年ものもほぼ初出時と同じ文章で収録されているのだけど、惜しむらくは挿絵がない。初出時の挿絵も再現で売ってる創元推理文庫で少年ものも入れてくれたらいいのに。そうしたら私は跪いて創元社に感謝するだろうに!
2003/12/12(金) 全集
本日、名探偵博物館と乱歩全集・悪魔の紋章(目当ては同時収録の少年探偵団と妖怪博士!)と二十面相の娘を本屋で買ってホクホク顔で帰宅。全集の解説を今回は銀河英雄伝説でおなじみの田中芳樹が書いてるんだけど、あんまりにも私の意見と同じなので電車の中で思わず「そうだよ!その通りだよ!」と叫び出しそうになりました。そうよね、たけしの二十面相はNGよねぇ。二十面相は「明智君、また会おう!」とかなんとか声朗々と響かせて颯爽と消え去る、怪盗紳士なのよね。ついでにあの人、とっても性格は明るいのよね。おちゃめだし、人生楽しんでるし。
田中芳樹キャスティング=阿部寛の二十面相か〜。それ、いいかもね。颯爽と立ち去ろうとして電柱にゴインとぶつかってくれたら最高だなあ〜。